ドン　フリオ　　１９４２　　アニェホ

アトトニルコ地区

ドン・フリオ蒸留所

アルコール度数：　３８％　　　容量：７５０ｍｌ

１９４２年に１７歳という若さで最初の蒸留所を所有しテキーラ造りを始めたドンフリオ・ゴンザレス・エストラーダ。
ドン・フリオが体調をこわした際に、快気祝いの席で特別にゲストにふるまわれた。それがあまりにも好評だったために「ドン・フリオ」として商品化したのが誕生秘話となっています。
１９４２は創業６０周年を記念して造られた逸品。
ひとつ１００ｋｇ以上になる大型のピニャを使用し、特別なちいさな蒸留器で時間をかけて
蒸留を行っています。バーボン樽にておよそ３０カ月の熟成を行う。
「記念すべき日」にという言葉が似合うテキーラ


※ケースがシールで密封されていますので中身のボトルの写真は撮影していません。